① ラフシート

左図のように、手書きでかまいませんので、ラフ原稿を必要ページ分ご用意ください。
スキャン、もしくはデジタルカメラ(スマホカメラ)等を利用してデータ化していただき原稿入稿フォームから添付でご入稿ください。
※その他、excel、wordでお作り頂いたラフシートでもかまいません。（白紙のコピー用紙に手書きしたものでも可）
ラフシートは、手書きのまま使ってほしいという要望がない限り、そのまま使用するような事はいたしません。あくまでお客様が希望する目立たせたい部分や、ご希望イメージを汲み取るための貴重な材料として使わせていただきます。 また、いただいたラフシートを元にデザインに関する最善のレイアウトや、アイデアなどあればご提案いたします。

※明らかに文章だけで伝えられる内容であれば、ラフシートはご入稿いただかなくても大丈夫です。
※既存の印刷物をお持ちの場合、その用紙に赤字をいれていただく方法でもかまいません。
※上記の通り、誰が見ても分かりやすいものであれば、弊所のラフシートにこだわらなくても問題ありません。

② 写真、イラスト

デザインに入れたい写真やイラストをご用意ください。
デジタルカメラで撮影した写真画像は、高解像度で撮影したものをご用意ください。
手描きのイラストは、高解像度350dpi以上の実寸サイズで、スキャンした画像をご用意ください。 ご支給いただいた 手描きイラストをベクター加工する場合、別途料金が発生します。(そのまま使う場合は追加料金の発生はございません。)
※ご入稿いただいた写真が、低解像度のものであったり、サイズが小さい等の理由で、品質が最良の結果が得られないであろうと判断した場合、 他のお写真をご用意いただくか、『写真おまかせ』もしくは、『イラストおまかせ』のオプションをご選択いただくかの相談をする場合がございます。 どうしても使用してほしい場合は、仕上がりの品質についてご理解いただだいている前提で、できる限りキレイに見えるよう工夫いたします。

③ 文字原稿

文字原稿に関しましては、お客様がご用意したものを利用させていただきます。
原稿入稿フォームよりテキストデータの添付をお願いします。その際、ラフシートと見合わせてもわかるように、番号を振るなどしたものをご用意ください。
(例 このページのここの部分に⑤のテキストを入れてください。等の指示をお願いします。)
※具体的なイメージ（白を基調に、豪華な、高級な感じに、など）もお知らせください。

※既存データのご入稿について

過去にお客様側で制作したデザインデータを元に編集する場合や、既存のロゴや写真を使用する場合、通常の入稿方法と同様に原稿入稿フォームの素材添付から素材をご入稿ください。容量が20MBを超える場合は、大容量データ入稿フォームをご利用いただけます。